コンクール

♪当教室で育ったお子様のほとんどが、学校トップレベルの演奏力
♪有名ピアノコンクール全国大会での金賞・第一位受賞者多数
♪小・中学校での合唱伴奏オーディション合格率100%、最優秀伴奏者賞受賞


金賞の弾き方、通過する弾き方、落ちる弾き方、審査ポイント等、

全て見本演奏付きで、理由を述べながら教えるから、よくわかる!

♪当教室で育ったお子様のほとんどが、学校トップレベルの演奏力

♪有名ピアノコンクール全国大会での金賞・第一位受賞者多数


♪小・中学校での合唱伴奏オーディション合格率100%、最優秀伴奏者賞受賞

金賞の弾き方、通過する弾き方、落ちる弾き方、審査ポイント等、全て見本演奏付きで、理由を述べながら教えるから、よくわかる!

羽ばたくレッスン生

ピティナ本選第1位受賞時
ピティナ代表 福田成康 専務理事と

ピティナ入賞者記念コンサートでの演奏

小学校1年生

ピアニスト高橋多佳子さん
のヤングピアニストに抜擢!
舞台共演を果たしました。

幼稚園年中から当教室で
ピアノを習い始めた生徒さんが、
ピティナ・ピアノコンペティション
3年連続全国決勝大会進出で、
朝日新聞に大きく取材されました!

ピティナ・ピアノコンペティション
全国決勝大会で
連年上位入賞しました!

ピティナ・ピアノコンペティション

ピティナ本選第1位、第2位通過、埼玉県議会議長賞、ミリオン楽器賞、河合楽器賞、上位入賞者多数輩出

ピティナ本選第1位、第2位通過、
埼玉県議会議長賞、ミリオン楽器賞、河合楽器賞、
上位入賞者多数輩出

ピティナ・ピアノコンペティション

ピティナ予選では多くの子供達が2か所通過、成績優秀者に贈られる副賞も受賞しています

ピティナ予選では多くの子供達が2か所通過、
成績優秀者に贈られる副賞も受賞しています

グレンツェンピアノコンクール

金賞、銀賞、銅賞受賞者多数

金賞

金賞

金賞

銀賞

銀賞

銀賞

銅賞

受賞した生徒様からのメッセージ

ヨーロッパ国際ピアノコンクール

金賞、審査員特別賞、銀賞多数

金賞、審査員特別賞受賞

審査員長:杉谷昭子氏からの直筆コメント

金賞

銀賞

銀賞

金賞・銀賞

ブルグミュラーコンクール東京ファイナル

ブルグミュラーコンクール
東京ファイナル

金賞、銀賞、銅賞多数

金賞

銀賞

銅賞

当教室のコンクールアドバイスレッスンを
受講された生徒様が「金賞」を受賞!

当教室のコンクール
アドバイスレッスンを
受講された生徒様が「金賞」を受賞!

金賞受賞

コンクールレッスンを受講された先生は
指導者賞を受賞されました!

コンクールが終わり、​受講された先生から、ご感想を頂きました。

私は教室を始めて、教室運営の相談をしている先生からコンクールを勧められました。

その先生に、生徒のコンクールの指導もお願いすることになりましたが、
1年目は予選を通過することなく、終わりました。
2年目、3名挑戦し予選は通りましたが
本選では全員入賞することはありませんでした。
3年目、同じ先生に指導をお願いしていましたが、
学んだ弾き方を生徒に教えていたところ
聴いていてどうもしっくりこなく、他の指導法の先生を探しました。

何人かの先生に問い合わせしましたが、
小林杏莉沙先生を思い出し、先生のブログが更新されていたため連絡をしました。

小林先生に、前の先生の指導を
そのままお伝えしたところ、
「その弾き方は間違っている、それだと入賞は絶対ない」ときっぱりおっしゃいました。

それからは、小林先生に、生徒のコンクールレッスンをして頂きました。
レッスンの中で、言われたことをスムーズに対応できない生徒を見て、基礎が抜けていることを痛感し、基礎の大切さを教えて頂きました。

今回金賞までいけたのは、小林先生のご指導なしでは
あり得なかったことです。
SNSで多くの「指導者向けの指導法」を発信している先生がいますが、どの先生が本物なのかを見抜くのは、本当に難しいと思います。
小林先生は、裏付けがある本物の指導をして頂ける先生だと、身をもって実感しました。

コンクールアドバイスレッスン

当教室のコンクールアドバイスレッスン受講生

当教室のコンクール
アドバイスレッスン受講生

生徒様とお母様から頂いたお手紙

受講されたお教室の先生から

バスティンピアノコンクール全国大会

バスティンピアノコンクール
全国大会

第一位、上位入賞者多数

全国大会 第1位受賞

全国大会 第1位受賞

ヤマハジュニアピアノコンクール
ヤマハピアノフェスティバル幼児部門
第1位受賞

ヤマハジュニアピアノコンクール
ヤマハピアノフェスティバル

幼児部門
第1位受賞

中学校合唱コンクール

最優秀伴奏者賞受賞(第一位)

毎年多くの在籍生徒さんが
小学校・中学校の合唱伴奏者に抜擢されています!

当教室で育った生徒様の
学校での伴奏オーディション合格率100%!

最優秀伴奏賞を受賞された生徒さんの
お母様からのコメント:

「伴奏オーディションでは他の出場者も、強弱、音の粒、音がはっきりしている、勢いが良いなど、褒められていたようですが、娘は曲想まで考えて弾き方に変化をつけられた点で評価されたようです。
細かな部分までご指導頂いた小林先生のおかげです!ありがとうございました!

オーディション控室で、他の学年も含め、それぞれの生徒が持っている楽譜を見たところ、娘ほど書き込みがある子は他にいなかったそうです。
しかもみんな黒の書き込みだけ…

小さい頃から、小さい音は青色で先生に書き込んで頂いたり、記号や言葉なども分かりやすく書いて頂いていたので、今も自分で指導内容を書き込んでいますし、何より、こんなに細かなところまで沢山教えてもらっているのは、私だけなんだなと、実感したそうです。」

学年代表伴奏者に
オーディションで大抜擢された
生徒さんの保護者様からの感想

エリーゼ音楽祭ピアノコンクール

金賞、銀賞、各部門第一位通過者多数

全国大会
金賞多数受賞
予選第一位通過

全国大会
銀賞(部門第一位)
予選第一位通過

全国大会 銅賞 予選第一位通過

全国大会
金賞多数受賞
予選第一位通過

生徒さんのコメント:
「幼少期にピアノを習っており、41歳でピアノを再開しました。最初は他の先生に習っていましたが、ある日、小林先生の生徒さんの演奏動画を見て、とても感動し、この先生に習ったら、私も小林先生の生徒さんのような素晴らしい演奏ができるようになるかと思いレッスンをお願いしました。それから毎回のレッスンでは、喜びと充実を感じていきました。
私みたいに、もうこんな歳になってしまったら、いくら頑張っても上達するには限界があるかと思っていたのですが、そうじゃなかった。先生の指導によってこんなにも変わるなんて、本当にあの時先生を訪ねてよかったです!」

エリーゼ音楽祭審査員コメント:
「素晴らしい先生に出会うということは、ピアノを勉強する上で1番大切な事です。本当に良かったですね。出だしを聴かせて頂いただけで、素晴らしい指導者に恵まれているのが伝わってきました。表現も間の取り方も絶妙で完成度の高い演奏です。」

全国大会
銀賞(部門第一位)
予選第一位通過

Youtube12万回再生突破!

エリーゼ音楽祭ピアノコンクールで最も聴かれている、
心打つ演奏!

「ピアノはお金持ちのお嬢様が小さい頃からやるもので、その機会を逃せば本格的に習う機会は二度と訪れない」と考えられがちですが、そんな事はありません。
現に私は43歳でピアノを習い始め、そしてコンクールで部門第1位にて銀賞を獲れたのですから。

Youtube12万回再生突破!

エリーゼ音楽祭ピアノコンクールで最も聴かれている、心打つ演奏!

「ピアノはお金持ちのお嬢様が小さい頃からやるもので、その機会を逃せば本格的に習う機会は二度と訪れない」と考えられがちですが、そんな事はありません。
現に私は43歳でピアノを習い始め、そしてコンクールで部門第1位にて銀賞を獲れたのですから。

コンクールに出る前のピアノコンクールへのイメージはどうでしたか?

私がコンクールに出る前は、ピアノそのものが、専門性の高い習い事であり、コンクールも、当然小さい頃から習って来た者を対象にしたものしか無いのかと思っていた。
私は、楽譜も読めない、鍵盤のどこを押すのかもわからない状態で習い始めた。
それ故、コンクールは当初、全く考えていなかった。発表会すら全く考えていなかった。

コンクールに出てみて良かったこと、悪かったことは?

コンクールに出る事によって、技術が向上した。思い出が作れた。先生と生徒の絆も作れた。
悪かった事は思いつかない。

コンクールの良さとは何か

ピアノに限らず、他人と競い合うイベントが有る事によって、限られた時間に技術を向上させ、のんびりやれば良いと言う考えの者も一生懸命やるきっかけとなり、一生懸命やるから楽しさも倍増する。楽しければ技術の向上にも拍車が掛かる。私は、コンクールは好循環装置であると考える。

↑これはコンクールで弾く曲の歌の練習風景。
生まれて初めてワンカラに行った。
(歌に力を入れていたのは特に予選前でした)

↑家の電子ピアノは常時電源を入れた状態、弾きたくなった時に心理的ブレーキが掛からない状態にしておいた。ピアノの横で寝、就寝中に目が覚め弾きたくなっても直ぐ弾ける様に。

今回コンクールに挑戦してみて、何が1番変わったのか?

私のどん底人生から好転しだしたのは杏莉沙先生に入門した直後からであり、その恩返しにコンクールに出ようと決意した訳だが、ここでの杏莉沙先生の質問、「今回コンクールに挑戦してみて、何が1番変わったのか」と、コンクールに限って答えるのなら、
挫折しそうになった時の乗り切る心の持ち方をコントロール出来る様になった事である。

全国大会の舞台本番について

予選の時は、ミスらない事に注力し先生に叱られたが、今回は、直前のレッスンで楽譜に書いて頂いた様に、ピアノに語りかける様に大切に弾く事に注力した。

コンクール後の初レッスンで先生へ曲を披露し終えた瞬間、先生はこのようにおっしゃった。

「はい、良いです。全国での受賞おめでとうございます。11ヶ月前にコンクール出場を決意しなかったら、受賞も今の自分もないわけですから、あの時決意して本当によかったですね。ピアノによって人生変わりましたね!」

杏莉沙先生を信じてきて本当に良かったと思った。

ずばり、コンクールというものをオススメできるのか、どうなのか?

できる。私はこの体験がきっかけとなり、毎年コンクールを受けようと考えている。
あの時出場を決断し、人生が変わったので、本当に良かったと思う。

この後、本当に毎年コンクールを出場し続け、2022年にはコンクールの副賞で、福岡県にてピアノコンチェルトの演奏を経験されるまでに成長されました!

各ピアノコンクールにて、
多くの生徒さんが上位入賞をしてます!

各ピアノコンクールにて、
多くの生徒さんが

上位入賞をしてます!

アットホームな教室で楽しいレッスンを。

アットホームな教室で
楽しいレッスンを。

上達するから夢を持つ。