おんぷマスター

おんぷはこの3枚を覚えるだけでOK!!

・小さなお子様でも離れた音符もスラスラ読めるようになる!!

・加線のついた、ト音記号、ヘ音記号の音符がスラスラ読めるようになる!!

・この3枚を覚えるだけでピアノ全音域の音符が、全部読めるようになる!!

【小林杏莉沙考案の「加線数字®」を採用した、おんぷマスターシリーズ】
小林杏莉沙ピアノ教室では、超絶音感コースの生徒さんは全員、幼少期のうちから、楽譜に出てくる全ての音（ピアノ８８鍵盤のすべての音）に関して、全て正確に読めるように育成します。

当教室に在籍する、幼稚園生～小学校低学年までの生徒に関しては、音符訓練開始から平均２か月ほどで、88鍵盤全ての音符を正確に覚えてしまいます。
（白鍵、黒鍵だけでなく、ダブルフラット、ダブルシャープまでもを含む）

従来の方法では、一般的に、高音や低音が瞬時に読めない子供が多く、加線が多くなると、「難しい音符」として認識されてしまっている印象です。ヘ音記号の音符が苦手という子供も非常に多いです。

そこで、小さな子供でも、高音や低音の音符も簡単に覚えられるようにと考えられたのが「加線数字®」です。
小林杏莉沙が考案した、「加線数字®」は、加線の本数はそのまま数字で覚えていきます。

加線数字をセットで覚える方法により、幼稚園児でも、加線の沢山ついた音（超高音や超低音）までもが、簡単かつ正確に読めるようになりました。
これにより、子供は「音読み、譜読み」に対して苦手意識を持つことなくレッスンを進められるようになりました。

当教室のレッスンでは、加線数字®を取り入れながら、“ピアノの端から端までの全ての音を、簡単に、しかも正確に覚えられるレッスン方法”がありますので、それを全員に行っております。

 
この「加線数字®」を取り入れた学習ポスターが、音符マスター®シリーズです。
「ト音記号の音符マスター」１枚と、「ヘ音記号の音符マスター」１枚、
このたった２枚を覚えるけで、
楽譜にでてくる全ての音（ピアノ８８鍵盤のすべての音）が、正しく読めるように作られた学習ポスターになります。

幼稚園児などのまだ若い年齢のお子様は、「おんぷマスター基礎編®」や「おんがくのひょう音符の読み方編（品番：AKPO-9）」で音符に慣れてから、その後、「ト音記号の音符マスター」と、「ヘ音記号の音符マスター」に入るとよいでしょう。