超絶音感®︎

世界初!
本物の鋭敏な絶対音感が身につく

「超絶音感®︎」が特許取得

世界初!
本物の鋭敏な絶対音感が身につく

「超絶音感®」が特許取得

小林杏莉沙が開発した「本物の鋭敏な絶対音感」をつける事ができる「超絶音感」は、2020年に「超絶音感及び絶対音感の教材と指導法」の特許取得をしました。
日本には既にいくつかの「絶対音感メソッドやトレーニング法」がありますが、特許保有は「超絶音感」のみとなります。

現在、「超絶音感®︎」を超える絶対音感レベルが身につく、絶対音感メソッドやトレーニング法、レッスンはありません。※当教室では特許出願をする際に、世の中に存在する「絶対音感」に関する従来技術の調査、他メソッドの指導効果の検証も全て行っております。

超絶音感®︎では、
他の絶対音感メソッドやトレーニング法を超える
「本物の鋭敏な絶対音感が身につく」

超絶音感®では、
他の絶対音感メソッドや

トレーニング法を超える
「本物の鋭敏な絶対音感が身につく」

超絶音感®︎では、従来の絶対音感メソッドやトレーニング法を超える「本物の鋭敏な絶対音感が身につく」ので、ピアノ全音域(88鍵盤)の白鍵・黒鍵の単音正答率は100%、突然鳴らした複数音や和音、隣り同士の鍵盤を複数同時に鳴らした時のつぶれた音、複雑な不協和音なども音名でわかる「本物の鋭敏な絶対音感」を身につける事ができます。

超絶音感®︎レッスンの募集条件は、1歳〜4歳半までになります。
5歳代からスタートして超絶音感をつけた子も沢山いますので、レッスンは可能ですが、耳の臨界期の関係で、年齢的に急がないといけません。

ちなみに、1個目の動画の4歳の女の子は、3歳からピアノと一緒に音感レッスンをスタートし、完璧な絶対音感がつき4歳代で複数音(6~7個の単音を同時に鳴らす)が聴きとれるようになりました。

2個目の動画の男の子の方は、5歳11ヶ月から音感レッスンスタートしたので、かなり遅めでしたが、単音も和音もピアノ全音域ノーミスで完璧に聴きとれ、突然鳴らした複数音も不協和音もわかります。

超絶音感®の開始時期、一番良いのは、1歳代に下準備し、2歳のお誕生日から本格的に開始すること

言葉を覚え話すようになる1歳代のうちにプレレッスンを受けて下準備(練習開始)をし、
2歳のお誕生日から本格的にレッスンを開始したほうがスムーズで、より習得が早く、より音感の鋭敏さが増します。

1~2歳はピアノレッスンが始まる前なので、時間にも余裕があり、音感の練習だけに集中できるので親子共にとても楽です。

また、ピアノレッスンが開始される前までに音感を習得することで、ピアノレッスンスタート時に「音を聴く耳」ができている状態なので、ピアノ上達にも役立ちます。

超絶音感レッスンでは
「優れた音楽基礎能力」も身につく!
ピアノ全音域の音符は、すべて読めて、書けて、

鍵盤上での場所もわかるようになる

超絶音感レッスンでは
「優れた音楽基礎能力」も身につく!
ピアノ全音域の音符は、

すべて読めて、書けて、
鍵盤上での場所もわかるようになる

超絶音感®︎レッスンでは、本物の鋭敏な絶対音感をつけるだけでは終わりません!
ピアノ全音域の音符が全てわかるようになるレッスンを行い、楽譜の譜読み(音読み)が得意な子供に育成いたします。これにより、ピアノの楽譜が難しくなった時も、譜読みにつまずくことがありません。

ピアノ全音域の音符はすべて読めて、書けて、鍵盤上での場所もわかるようになります!
白鍵の音、黒鍵の音(シャープの音、フラットの音)、ダブルシャープの音、ダブルフラットの音、異名同音、これら全てがわかるようになります。

他教室で絶対音感をつけた
子供達の修正レッスン

他教室で絶対音感をつけた
子供達の修正レッスン

当教室では、他教室からきた子供達の「修正レッスン」も数多く行ってきました。

特に、従来からある絶対音感メソッドの教室に通い「絶対音感がついた」と認定された子供の修正レッスンを行うことが多く、その子供達の絶対音感レベルの検証、修正レッスン前・修正レッスン後の記録の一つがこちらになります。

現在、他教室でよく行われている絶対音感レッスンの大まかな流れは、
① 複数の和音の響きを覚える
② 覚えた和音を単音化(分化)する
③ 単音は、音域を広げても答えられるようにする
④ 白鍵と黒鍵の単音テストを行う

という方法で、他教室では、最終的にピアノ全音域で突然鳴らした「単音」が音名でわかれば絶対音感がついたとされます。

上の動画の女の子も、この訓練方法でトレーニングをされていました。

しかしこの方法では、
絶対音感レッスンが修了した時には「レッスンで覚えた複数の和音」と、「突然鳴らした単音」しかわからない状態です。様々な和音・複数音・複雑な音を正確にききとることはできません。動画の子のように、ほとんどミスをします。


また、ピアノ全音域での単音の正答率も悪く、特に「黒鍵が苦手」や「超低音域」の音ミスをする子供がとても目立ちます。

この習得法でトレーニングした子供が“複数音”までわかるようになるには、単音が判別できるようになってから、更に数年かけて、様々なトレーニングをする必要があります。そのトレーニングをしなければ、様々な和音、同時に鳴らした複数音やつぶれたような複雑な音の組み合わせは、わかるようになりません。
精度は、超絶音感でついた音感レベルよりも低くなります。

保護者が想像する「絶対音感」と、
他教室の「絶対音感レッスン」でつく

絶対音感レベルについて

保護者が想像する「絶対音感」と、
他教室の「絶対音感レッスン」でつく
絶対音感レベルについて

一般的に絶対音感に対して、個人個人の認識や判別能力には大変大きな差が生じているのが現実です。単音しか分からない絶対音感の保持者から複雑な和音まで分かる絶対音感の保持者まで幅広くいます。

世界的ピアニスト辻井伸行さんのように、ピアニストにとって優れた聴音能力を持つ事は、演奏にも上達にもとても有利に働き武器になります。
 
盲目の辻井さんが世界的なピアニストになれたのは、間違いなく「人並外れた聴音能力」があったからです。
辻井さんは、先生の弾いた音を正確に聴き取って弾くことができます。複雑な6〜7音の不協和音までも聴き取ることができるので、超絶音感を持ち合わせているということになります。

この超絶音感を身に付けるレッスンは、日本では当教室のみで行われております。

現在、日本で行われている多くの絶対音感レッスンでは、最終的に「ピアノ全音域(88鍵)の単音が音名で答えられるようになること」が絶対音感習得のゴールとされています。

我が子に絶対音感を身に付けさせたい保護者からすると、絶対音感が身に付けば、何の音でもわかる、すなわち、絶対音感レッスンをすれば、習った和音以外の複数音もわかるし、ぶつかった音や不協和音もわかる、耳コピして弾けるようにもなるという考えを持っている人のほうが圧倒的に多く、多くの保護者は「単音がわかるようになれば、絶対音感が身につきましたよ」というゴールを目指しているわけではありません。

しかし、日本で行われているほとんどの教室の絶対音感レッスンでは、上述した通り、最終的に、「ピアノ全音域(88鍵)の単音”が答えられれば、絶対音感がついた」とされるレッスンです。ここから複数音までわかるようになるには、何年もかけて、様々なトレーニングをしなければなりません。ここが、超絶音感®との大きな違いとなります。

超絶音感®︎をつけた多くの子供達は、
自ら超絶音感を活用し、
音源を聴いて耳コピして弾ける

超絶音感®をつけた多くの子供達は、
自ら超絶音感を活用し、

音源を聴いて耳コピして弾ける

超絶音感が身についた後、多くの子供が、自ら超絶音感を活用して自然と耳コピして弾けるようになっています。

楽譜が無くても音源を聞いただけで弾けるのは、とても楽しいことです。
アレンジ力をどんどん磨いていったら、ピアニストYouTuberのハラミちゃんみたいに楽しめます♪

超絶音感®︎をつけて、作曲や即興演奏したり、ストリートピアノで披露している子もいましたし、ハッピバースデーの曲を耳コピして、私の誕生日に弾いてくれた小1の生徒さんもいました!